ミサゴとヒバリ

病院勤務で看護師として働く場合、大きく外来勤務か病棟勤務に分かれますが、仕事内容はかなり異なります。そういうこともあって、最初に病棟で勤務を経験したら、そこを辞めて、次に就職をしたところでも病棟勤務になる、というのはありがちなことです。それと、もし何らかの得意なこと(例えば採血が上手い等)があるのなら、雇用者に知らせておきましょう。そうすることで、それを活用できる持ち場配置となり、働きやすくなるでしょう。そうなるとつまり、夜勤をぜひ希望したいということなら、そういった人は少ないこともあり、確実に病棟勤務に就けるはずです。就く仕事の内容次第では、給料の金額も当然、変わることが考えられますから、きちんと自らの希望は伝えておくのが良いでしょう。免許が必要な専門職である看護師は求人が途切れるようなことはありません。その為、再就職などもかなりスムーズにいくことが考えられますし、その際に気を付けてさえいれば、自分の希望に沿う仕事先も、発見できるかもしれません。最近スマホやPCで閲覧可能となっている看護師を対象とした転職、求人を扱うサイトなども思った以上に多数存在しますし、会員登録して上手く活用しながら自分にぴったりの仕事先を見つけることができるといいですね。休みを自由にとれて、興味があってしてみたい、という仕事をかなり自由に選択可能、というのがあえて派遣で働くということを選んだ看護師にとっての、主なメリットでしょう。その時限りの単発の仕事や、短期間に限った仕事とか、もちろん長期の募集もあり、自分の条件に合わせて選ぶと良いですから、仕事を探しているけれど、条件にぴったりくるものがなさそうな場合はできれば、派遣で働くということも考えて仕事を探すと、選択肢がとても増えます。看護の学校を出て、初めて看護師として働き始めた新人だったり、他の病院から転職してきた看護師の場合、間違いなく残業をしているのに、相当する手当が未払いになることがあります。ところで、雇用側が雇用者に残業代を払わないというのは、新人だということは何の言い訳にもならず労働基準法に反した行為です。行なった残業は、労働には違いありません。なので、当然、働いた分のお金は、手当として支払われなければなりません。病棟勤務の看護師として働いている者ですが、気がついたことと言えば、看護師は喫煙率がすごく高く、またアルコールを飲む習慣を持つ人の割合も高いです。喫煙者が肩身の狭い思いをするような世の中になってきて、看護師の喫煙率も多少減ってはいるようです。でも、それでもまだ、喫煙者はかなり多いです。それから、たまにあるお酒の席などで見られる、看護師たちの酔い方、といいますか、酔態は堂に入っているといいますか、少なくとも白衣の天使というイメージは皆無です。あまりにも普段からストレスをため込んでいるからだと、自分でもわかりますので、たまの機会だし、発散しきれるものなら、そうした方がいいのかも、とも思うのでした。看護師の人間関係は、構築が難しいと、当たり前のように囁かれたりしていますが、高い割合で女性の数が多い仕事場であることが、理由の一つであるようです。というのも、小さな集団を作って、気の合う者同士固まる傾向が女性には強くて何人か集まると、この場にいない他人の噂話に花を咲かせたりするものですから、女性ワーカーの多い職場だと、何か独特の雰囲気が漂います。そんな職場の人間関係がわかってくるとやはり良い感情を保ち辛いかもしれないのですが、女性が多数を占める仕事場であれば、これは仕方がない、と織り込みつつ、人間関係を築いていきましょう。職場を移りたい、と考える看護師は意外なほど多いようです。働く看護師が不足している病院などいくらでもあって、そのため求人の数はとても多いのです。勤務している今の職場でハードワークに見合う給料をもらっていないと感じていたり、休日出勤や夜勤の割合が異常に多いと感じる等々、看護師が転職を希望するようになったわけは多様です。今いる職場よりも良い環境と好待遇を期待して転職をしようとするなら、なるべくなら、給料の額だとか労働条件に加えて、どんな評判が流れているか、確認しておきたいところです。医療の現場に携わる仕事とあって、看護師は神経を張りつめていることが多く、こうした生活が続くと大抵、大きなストレスを感じることになるはずです。つまりこの仕事は、体力的につらい面に加えて、さらに精神的なダメージも蓄積するわけです。そうして溜めこんだストレスを解消させるメソッドを発見しているか、または見つけ出せるか、というのも、この仕事を続けていくのであれば重要なキーポイントになり得ます。そこそこ昔のことではあるものの、看護師などというのは大変に苦労の多い仕事である、と言う風に広く考えらえていた節があります。しかしながら、ここ数年、仕事内容に相当する高額の給金を獲得できることを、知らない人はあまりいないはずです。その給料についてわかりやすい例を挙げると、女性が筆頭の稼ぎ頭となって、世帯の維持が可能なほどなのです。今更言わずと知れたことではありますが、かなりの高給を期待できる仕事なのです。24時間対応が求められることの多い、看護師という仕事の勤務時間についてですが、実は意外と調整しやすいようになっています。どうしてもシフト次第という点があるのは否めないものの、時間休というものを取ることが簡単にできる傾向がありますので、園児や小学生などの母親をしながらであってもそれを負担に思わず働ける、と考えている人は多いようです。例えば子供の急病など、退勤を含め臨機応変な対応が必要になることが多い割に、職場のみんなでともかくフォローし合えるのは、ひとえに勤務時間の調整がしやすいからと言えるでしょう。なお他業種同様、8時間勤務が基本です。看護師が病院で働く際、病棟勤務か外来勤務、片方を選択することになるわけですが、外来勤務は基本的に日勤だけとなります。子育て中の人には、子供を昼日中だけ預けられればいいので働きやすいでしょう。それから病棟勤務と違って、外来勤務では、土日祝日がちゃんと休みになる場合が多いです。例外を除いて、夜勤ももちろんありません。勤め先での外来勤務が、忙しいものになるかどうかは病院による訳ですが、人気の医師のところなどでは、多くの患者で待合室がいっぱいになり、てんてこ舞いになりますし、待ち時間の長さのあまり、クレームを入れる患者もいます。勤務を続けていく上で、どういったスキルがあれば良いかはどんな病院か、診療科はどこかによって、変わってきます。スキルを上げて「有能な看護師になりたい」と願うのなら、どうすればいいかというと、地味ですが、経験を積み重ねていくしかないでしょう。ケースごとにきちんと対応方法がマニュアル化している、という単純な業務とは言えませんから、日々の業務により、学習を繰り返していくわけです。そうした中、「看護師としてもっと上を目指したい」という理由で転職を考え始める人もいるようです。最先端により近い、高度な医療行為を行なう病院で腕を磨きたいという気持ちからくる、ポジティブな考え方の転職ですね。私がなぜ看護師になりたいと思ったのかというと、まだ中学生の頃に、職業体験というものがあったのですが、介護施設に行ったのですが、そこの看護師さんに衝撃を受けたからです。大人になったら、あんな仕事をしたいと考えたことが端緒となり看護学校に行くことを決め、現在は看護師として勤務する毎日です。確かにつらいこともあります。しかし、それなりに充実していると思います。医師も看護師も主に病気の人と接する仕事ですが、この二つの異なる点といえばなんでしょう。明らかな違いといえば、医師は患者さんの診察と治療、予防指導を行ったり、薬剤の処方を行うことが主な仕事です。そして看護師については、お医者さんに従い、診療時に医師の補助を行って、患者の看護を行います。ケガをしたり病気になる確率は年を取ると高まります。社会が高齢化していることもあり、この何年か特に医療機関を利用する人口が増加しています。そうなってくると、医師と看護師も現場では切実に求められているのに、看護師が足りなくて困っている、という病院はたいへん多いのです。ですが、物は考えようで人手が足りないのであれば、人材を求める病院がそれだけたくさんあるということでもあって、たくさんある中から条件のいい働き先を見つけられる等の利点を挙げることができます。法律において、看護師というものは医師が診療をする際に、その補助を行う存在です。基本原則として、医療行為を行うということは認められていないのが現状ですが処置が可能な場合もあり、医師から指示を受けた時がそれにあたります。ただ、患者さんの容体が突然変わってしまったり、差し迫った状態になったときは、経験を積んでいる看護師に限り、若干の医療的行為は許可されてもいいのではないかと考えています。看護師といえば、仕事のハードさがよく知られていますが、看護師の平均寿命が特に短い、といったことはないようです。でも、夜勤もあって規則正しい生活が難しいこともあり、うまく睡眠をとれずに寝不足になったり、疲れから具合を悪くしたり、知らずにストレスを溜めていた、ということはしょっちゅうです。さて、看護師として長く働き続けると、医療にずっと関わり続けて多少の知識も身に付き、医師の患者に下す診断内容を推測してみたり、自分自身の身体や健康についてもかなり深く理解できるようになるでしょう。病院では、看護師が一日中途切れないよう、交代制という形の勤務になりますが、そのため、勤務内容の引き継ぎがあり、これは申し送りと呼ばれています。要するに業務報告なのですが、担当患者さんの状態についてや、看護師が把握しておくべきことについての諸々をこれから勤務をスタートさせる人へ、口頭にて話します。大事な情報が含まれますから、相手が理解できるよう報告しなければなりません。あと、なるべく短い時間でてきばきと、的確な申し送りをすることも重要な点になるでしょう。常日頃、看護師とて奮闘していて、辛酸をなめるようなことも多いでしょう。どこが一番楽のできる診療科か、ということを頭の中で検討していても、おかしなことではないでしょう。一概には言えないものの、割合に楽できるかもしれない病棟として知られているのは、残業や夜勤がないということから、皮膚科、眼科、精神科、整形外科などが挙げられます。しかしながら、医療機関の種類や、高度な治療が必要な重症患者さんの受け入れはしているのかによっても、あまり、のんびりはできなくなるかもしれません。色々な働き方ができる看護師なのですが、ほとんどの看護師が病院で勤務します。けれど、看護師だからといって病院で働く必要はなく、病院の外でも、意外と看護師でなければできない仕事というのはあって、働く場所となるのは、大きな企業内にある医務室、保育園の保健室、あるいは介護施設や市の保健センターなどになります。こうした職場で看護師として腕を振るう人も増えていて、競争率の高いところもあるようです。こうして、病院に限らずやる気があれば、仕事する場は多いので、ライフステージに合わせて最もやりやすい仕事をするため転職をしていくということが可能です。ハードでありながらも、大きなやりがいを得られる看護師の仕事ですが、最もやりがいを覚えるのは退院患者さんが出るのは喜ばしいことですが、更にそんな患者さんが、後々わざわざ病院まで、あいさつにきてくれた時かもしれません。それに、やはり患者さんの家族の方から何度も繰り返しお礼を言ってもらえるような時、大変に感動したりします。よく知られている通り、仕事自体は本当に大変なので、もし、やりがいを感じられないようになったりしたら、きっと辞職しようと思って、悩むでしょう。看護師の仕事を選択する、よくいわれる動機の一つに年収が高いということがあります。卒後間もない看護師の場合も、同じくらいの歳の新入社員よりもより高収入といえるでしょう。そうはいっても、給料を多くもらうということは、それだけ自分の知識や技術を磨いて、患者さんに返していかなければなりません。働き方の違いで、看護師であっても収入に差が出ます。正社員として勤務していると、給料は月給制ですが、もしパートなら、給料の支払いは時給計算になるでしょう。具体的な金額としては日勤業務のみのケースですが、下は1300円くらい、上は1800円くらいとなっていて、この辺が世間の相場みたいですね。時間いくらのパート勤務にしては良い時給なのかもしれません。しかし、仮にも専門職として、時には人命にも関わり、かなりの激務をこなしていることを思うと、つくづく安い値段ではないでしょうか。交代制で病棟勤務をしていると、土日も何もあったものではありませんが、カレンダー通りに土日祝を休みにすることもできます。簡単なのは、病棟勤務から外来勤務に移ることで、そうすると、外来は土日はやっていませんから、看護師もお休みになります。何か急な事態によって呼び出されたり、順番にまわってくる休日診療の当番などもあるのですが、でも大体、土日祝日の休みは固いです。それから個人経営の病院で、入院施設のないところなら、そういったところは高い確率で土曜、日曜、祝日は、お休みです。知らない人が聞くと、暗号のような業界用語ですが、看護師の間で通じるそうした用語にエッセンという言葉があり、ほとんどの人には何の事かよくわからないでしょう。実は、食事休憩をとりますよ、と他の勤務中の看護師に伝えるための暗号としてどこでもよく通用します。そもそもエッセンとは、というと、デタラメでも略語でもなく「食べる」のドイツ語です。昔は、医療現場でドイツ語がよく使われており、現在までその習慣が微かに残っていて現在に至っても普通に使用されているようです。病院にもよるのですが、看護師がもらえる報酬は、主に女性が担う一般の職に比べ、随分と高給です。人命にかかわる緊張感のある仕事だということや、夜勤や残業が多く、それに対する手当をきっちりもらえるから、ということです。誰もがあまりやりたくはない夜勤が多かったり、勤務終了でクタクタのところ更に残業をする人の給料をみると、そうでない人たちより高めになります。妊娠している可能性のある看護師には、特に気を付けてほしい事としてする必要のない放射線被曝を絶対にしないこと、これに尽きます。X線撮影やCT検査など、看護師が放射線の被曝を受けてしまうかもしれない機会は多いため、注意するに越したことはありません。それからまた、薬の取り扱いについても身近に様々な薬品が、大量に存在する環境なのですから、その危険については、充分に心がけておくべきではないでしょうか。勤務中のほとんどの時間を、立ち仕事で過ごしたり、夜勤があったりとハードなせいもあって、予期せぬ妊娠の中断もよくあります。ですから、必要十分な休憩をしっかりとって、なるべく安全な妊婦生活を送るようにしましょう。夜勤シフトもあって、看護師の勤務時間は一定しません。もちろん休みはとることができますが、それにしたって大変な仕事ではあるため、結婚や出産といった節目に辞めていく人が大勢いる、というのが現実です。結婚はともかく、出産を経て子育てスタート、となった時、いつでも託児を引き受けてくれる場所がないとそもそも夜勤などはできないものです。けれども、ここ何年かのことですが、育児を終えてもう一度看護師として働くことを希望する人も少しずつ増え始めています。看護師になって最初に勤めた病院では、人間関係に悩むことになり、結局辞めてしまいました。その時、このまま看護師を辞めた方がいいのかもしれない、と一人で悶々と考え込んでしまいました。けれど、悩み抜いて出した結論が、やはり看護師は続けたい、というもので、転職することを決めたのでした。そこではたと困ってしまったことがあります。情けないですが、履歴書をどう書いたらいいかがわかりませんでした。スマホ片手にサイトを探したり、それらしい本を買ってきたり、四苦八苦しましたが、ともかく書き上げたのでした。けれども、もう一人前なのだから、いろいろなことに際し、自分で考えて結論を出し、行動しなければならないのだ、と理解できて、いい勉強になったと思っています。病棟勤務に就いている看護師の勤務形態ですが、文字通り24時間を2分割する2交代制、3分割する3交代制によりみんなが夜勤を務めます。なくてはならない夜勤業務ですが、職員が大きく減ってしまい、それなのに、夜半に眠れない、熱っぽい、腹痛がする等、担当患者から訴えられたり、通常の業務外に、対応するべき案件がとても増えます。当然、通常業務もこなしますから、トータルの作業量としては、おそらく日勤を超えるでしょう。

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